番外編 修造語録(うろおぼえ。備忘録代わり)

  • テニス編
    • サーブのときに首は傾げない
    • テークバックしたときは一番バランスがとれていること(ぐらぐらしない)
    • ストロークはすぐに手首を返さない。ソフトテニスのように大きく振りぬく
    • フォアを体の回転を使って簡単に打つには左手の手首を上に向けて構える感じで
    • トスはラケット1本分前に。
    • バックハンドは左足を先に決めて右足は前に踏み込む。先に右足を決めるとパワーが横に逃げる。
    • 打つときには息を止めない。息を吐く。(例:シャラポワ
  • 子どもとの対話編
    • 子どもとはじっくりつきあうこと。
    • 「あいさつしなさい」と言ってもするものではない。親が率先してあいさつの手本を見せてやると子どももするようになる。
    • ビミョーとかウザイとか絶対に言わない(言わせない)。積極的に向き合う。
    • なんでも積極的に捉えられるように練習する。「もうダメ。だけどこうしたら…」
    • 「がんばれ」というときは必ず「こうやればうまくいく」という部分を教えてから「がんばれ」と励ましてやる。意味もなく「がんばれがんばれ」ではダメ。