アヤキー、高速移動だ!

 アヤキーを歩行器に入れていたときのこと。夕食がテーブルの上に運ばれてくるやいなや、ものすごい勢いでアヤキーが近寄ってきた。その様子は、まさにピカチュウもびっくりの「高速移動」(謎)。
 よほどお腹がすいていたのか、歩行器からずり落ちんばかりにお皿をのぞきこみ、「早く食べたい!」と言わんばかり。
 ホントにびっくりするほどの高速移動だった!