アヤキー、ついに家の階段を制覇。 一番下から一心不乱に登り続け、ついに一番上へ。 父ちゃんが見守っていたからかもしれないが、恐れることもなくひょいひょいと登ってしまった。 これから、落ちたりしないようにさらに注意が必要だ。
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